ハリウッド映画にもなった小説「沈黙」が面白い!

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原作☆☆遠藤周作

@BirdAsahi
 今日は「沈黙」という小説をご紹介したいと思います。
 日本古地図

▼ロドリゴ神父、仲間とともに日本へ

ポルトガルのクリスチャンである青年ロドリゴ神父は、尊敬する師であるフェレイラが極東の国、日本でのキリスト教宣教中にローマ教会から除名された事を知ってショックを受けます。

彼はフェレイラ神父を追って、仲間と共にポルトガルから船に乗って海を渡り、キリスト教禁止令の出た日本に潜伏しようと試みますが、その罪の為にすぐに捕らえられ、罰である拷問を受ける事になるのです。

ハリウッド映画「沈黙」より (YOUTUBE)

▼もう祖国に帰れない。帰らない・・。

実はロドリゴはフェレイラに会う必要があった為、生きていたようです。仲間の一人はサッサッと先に死んでしまいましたが、彼は違ったのです。ロドリゴの胸の内にはなぜ尊敬する師が殉教もせず今も生きているのか?それを質したい思いで一杯であったと思われます。

そこで、拷問中もロドリゴはポルトガルに帰る事を拒み続けますが、フェレイラ師に説得された結果、妻と子供を貰い受け日本人になる事を選択するのです。

しかし、当然それはローマ教会からの離脱を意味していたのでした。

@BirdAsahi
小説は何回か読んで見ると生々しい部分もあって、キツイ感じも受けますが、一読をおすすめします♪

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page2に続きます。※感想1と2

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